ランニングからの鉄分不足2006年10月24日 04時05分10秒

ホノルルマラソンのゴール風景
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ランニングからの鉄分不足

鉄分が不足すると
①今までなんでもないようなスピードでも息切れがする。
②走る気力を落ちてきた。
③何か疲れやすい。
④気力が入らない。
⑤立ちくらみ
⑥気持ちだけは「走らないといけない」、というあせりを感じている。

最近、このような症状を感じたら
ランニングによる、鉄分不足が考えられます。
病院で血液検査をするとヘモグロビンの量が減っていることが
考えられます。

グロビンは血色素を構成するたんぱく質のこと。
ヘモグロビンは赤血球中の酸素の運搬色素です。
ひとつの赤血球の袋の中に無数のヘモグロビンが詰っています。
ヘモグロビンの量が減る=体への酸素量が減る
酸素が不足することで、上記の症状が出てきます。

初期のドーピングは
選手の体から1周間前に血液を抜き、
試合の前日にその血液を、体に戻して行っていました。
つまりヘモグロビンの量を一気に増やすことで
体力を上げる方法です。

食べ物では
ひじき、プラムに鉄分が多く含まれています、が。
これだけでは必要な量は取れません。
サプリメントで取ってください。
鉄分は副作用は全くないので安心して摂取できます。
(まれに気分が悪くなる人がいますが。)
市販のサプリメントではドーピングには引っかかりません。

ヘモグロビンの量は,成人男子で血液の13~14%、
女子では12~13%。

ヘモグロビンの量は増えると
とても楽に走れるようになります。
記録も確実に伸びます。

1ヶ月でヘモグロビンの量は変化します。
効果は絶大です。

なお、貧血のレバーがいいとよく言いますが、
家畜の餌に現在ビタミンAが投与されています。
ビタミンAは肝臓に蓄積され、それを人間が食べると
そのビタミンAが人間の肝臓に蓄積されることになります。
ビタミンAは油性で体外にほとんど排出されない
有害なものとなります。
なので、レバーは極力食べない方がいいです。

(MISHホノルルマラソン通信より)

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