ランニングと体重移動2018年01月30日 12時22分38秒

【フルマラソン初心者が楽に走るための重心移動】

ランニング時は足の裏で重心移動が起こっています。ランニングは前に進むというシンプルな動作の繰り返しなので、難しい重心移動というのは起こりません。足裏のかかと部分から足指へという一方向ですがこの重心移動方法を習得するのは非常に難しいです。

大切なことは、足裏のどこで着地するのかということです。着地した箇所から重心移動が起こるためです。仮に足裏の前部分(足指部分)で着地したとすると、重心移動線は短くなります。逆に後ろ部分(かかと部分)で着地すると、重心移動線は足裏全体を使うので長くなります。

短い移動線と長い移動線で同じ重さを支えるのであれば、長い移動線で支えるほうが楽に支えることが可能です。長い移動線が発生するかかと部分での着地のほうが、負荷が少なく走ることができる、といえます。

初心者がフルマラソンを楽に走るコツは、

「踵で着地をして、足裏全体を使う重心移動方法で走ること」

です。

ただ、重心移動方法や着地方法はいくつかの理論があり、これが正しい、というものはありません。上半身との関連性、着地する場所によっても変わってきます。重心移動は非常に難しい技術です。この技術は年数回開催している合宿にて完璧にお伝えいたします。

*****
Momonaランニングクラブ初心者合宿。詳細は今後ご案内いたします。
@諏訪湖開催 5月 7月
www.honolulu-marathon.com/info/school-suwako.html

@琵琶湖開催 6月
www.honolulu-marathon.com/info/school-biwako.html
*****

昨日の記事での問題の正解です。
問. 股関節屈曲に関わる筋肉は腸腰筋ともう一つは何?
答. 大腿直筋(だいたいちょっきん)
   大腿四頭筋という太腿の筋肉の1つで、人体で最も強い力を発揮する筋肉です。競輪選手やスケート選手の太腿が太いのは、この筋肉が発達しているためです。

コメント

トラックバック