心拍数2018年02月27日 19時59分44秒

【心拍数とトレーニング効果の関係】

身体の臓器は休むことなく働いています。その中でも一番の働き者は心臓です。
心臓は身体に血液を送るために、24時間365日、脈をうっています。
寝ているときも起きているときも、常に動き続けています。
とても働き者です。

心臓の働き具合は心拍数で確認します。
安静時心拍数(朝起きて横になっている状態で計った心拍数)は
通常の範囲では60~80回/分ですが、運動などで活動レベルが上がると、
身体が多くの血液を必要とするために、速くなります。
100回/分は裕に超えます

この心拍の速さによって、トレーニングの身体への効果が変わってきます。
まず、自分の最大心拍数を知る必要があります。
最大心拍数の目安は【220-年齢】で計算します。
50歳の方ならば【220-50=170(最大心拍数】となります。

ここからが心拍数とトレーニング効果に関してです。

最大心拍数75%以上が続くような運動では、
心肺機能を高めることが主な効果となります。
心肺機能とは、心臓の強さを表す機能です。
簡単に言えば息が切れないようにする機能です。心肺機能を鍛えることで、速く走っても息が切れにくくなります。

最大心拍数が60~75%の間ぐらいの運動では、
持久力をつけることが目的となります。
この心拍数での運動は有酸素運動(酸素を十分に取り込みながら行う運動)になるため、
体脂肪が主な運動エネルギーとして使われます。
その為、長時間の運動が可能となり、
持久力を鍛える効果があります。

最大心拍数が60%以下の運動では、
健康増進、体力増強などの効果があります。
運動を始めるための、筋力、骨の強さ、血管の強さなど、健やかに生活する下地を作る効果があります。

このように、心拍数数によって身体への効果は違ってきます。
大切なことは、自分の体力レベルや、どのような効果を狙っているかを考慮して、運動の内容を選ぶことです。目的に応じて心拍数の調整を行い、ランニングのスピードなどを調整してみましょう。

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