ミューシャ美術館2011年05月24日 03時25分00秒




ミューシャ美術館
 
チェコの画家で世界的に有名な画家はあまりいないのですが
ミューシャという画家がいます。
 
マンガみたいな画風で、おそらくどこかで見たことがある方もいるのでは。
そのミューシャの美術館がプラハにあるので行ってきました。
 
パネル画という大量に印刷ができるポスターが中心の作品でした。
ミューシャの目指したものは、高価な1点の絵ではなく
誰にでも目にすることができる芸術、それがポスターという形になりました。
 
 
ミューシャは男性です。
 
 
 

カンディンスキー展2010年11月16日 03時06分40秒


カンディンスキー展
 

11月23日から丸の内でカンディンスキー展が行われます。
 
あまり日本ではなじみのない画家ですが
カンディンスキーは抽象画の最初の画家として
1900年台前半に活躍した
世界的に認められている画家です。
 
モネの影響も受け、「青騎士」というグループの中で
独自の画風を確立して行きます。
 
ただ、残念なことに第一次世界大戦がはじまり
この新鋭のグループは活動が自由にできずに
結果、抽象画は次の世帯へと移っていくことになるのですが。
 

 
ぜひ、見に行ってください。
きれいな色彩と豊かな感性が
心を奪います。
 
一言でいえば
印象派から抽象画への移行時期に活躍した画家
素晴らしいです。
 
 
 
一番好きな画家です。
 
 
 


モネの奇跡 エトルタ2010年10月05日 05時03分08秒



モネの奇跡 エトルタ
 
白い断崖として有名なエトルタに行ってきました。
エトルタはパリから300kmほど離れたノルマンディの海に面した小さな町です。
 
風雨にさらされてできた自然のアーチと断崖は、予想以上に美しかったです。
 
この風景をモネは描いています。
時とともに変わっていく海と白い断崖は
モネには最高の題材だったと思います。
 
1時間ほども滞在でしたが
その間にも表情は静かに変化するのがわかりました。
 
実際に入ってみてわかったことは
この海岸には音があることを感じました。
 
波の音と
海岸は卵ぐらいの大きさの石の海岸で
波によってその石砂利が動く時のざわめきの音です。
 
今回の旅行の一番の楽しみの場所でした。
予想以上の感動です。
もう一度、行きたいですね。


ルーアン大聖堂 モネの軌跡2010年10月02日 18時12分10秒



 

モネは1892年から二年ほどで三十枚ほどの
ルーアン大聖堂を同じアングルで描いています。

ご存知の方も多いと思います。

モネが一瞬の変化を描いた連作です。

そのルーアン大聖堂を見に昨日、行って来ました。
パリから車で2時ほどの 喉かなセーヌ川にある街です。


モネ三昧2010年10月01日 03時36分44秒


昨日は印象派の巨匠、モネを見た一日でした。

今回のもう一つの目的はパリ国立美術館グラン・パレで行われているモネ美術展に行くこと。
パリで行われるのは30年ぶり。

今世紀最大のモネ展と言われています。

個人所有のものも含め、約二百点の出品

素晴らしい!!!!!!!

初めて見る作品もたくさんありました。
モネが何を意識して書き続けてきたのかが手に取るようにわかる、プロデュースになっています。

時代、時代の流れの中で印象派を守り続けてきた
力を感じる美術展でした。

そのあとはオルセー、オランジェリーと
二つ美術館を梯子。

一日で約250点ものモネの作品を鑑賞しました。 

最高に幸せな一日でした。

もし、あなたが19世紀の絵画ファンなら
どんな無理をしてでも行くべきです。

これを見ずして

モネは語れない!


美術館に行きましょう2010年05月27日 05時00分19秒

 
東京はパリ、オルセー美術館からの作品展が
いくつかの美術館で開催されています。
 
東京新美術館
オルセー美術館展2010「ポスト印象派」
パリ、オルセー美術館からの作品が展示。
オルセーは1850年ごろから
約50年間の参加の作品を集めた美術館です。
時はまさに美術革命の時期、印象派の時代です。
日本での有名な印象派と
その時代の作家がほとんど全て展示されています

 

今回、日本に来ているのは
セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、スーラ。
1880年代後半から90年代にかけての後期印象派・・・
マネやモネの初期から進んで印象派成熟期に
それぞれの表現を追及し独創的な世界を作った作家の作品です。


その中でもセザンヌは
後期印象派を代表する作家で印象派の頂点を作った作家。
スーラは最後まで印象派技法を崩さなかった作家です。
なぜ、今回のメンバーでは1人だけ違います。


せひ、見てください。
 
 
三菱一号館美術館ではマネ展
マネは印象派の生みの親。
創設の一人。
封建的なフランス美術界に180度違う観点から
大胆に挑戦をした最初の画家です。
彼は日本が大好きで、
彼の作品の中には浮世絵がたくさん出てきます。
とても親しみがわきます。
三菱一号館美術館は今年の春にオープン、
その記念です。
 
東郷青児美術館
印象派ではないのですが、
モーリス・ユトリロ展も行われています。
「モンマニーの時代」から「白の時代」、
「色彩の時代」まで、
90余点でユトリロの変遷がよくわかります。
この展示会もとても魅力的。
ある意味、
彼の繊細で神経質な描き方が見ることができます。
また彼の白の世界では、
日本人にはなぜか懐かしい風景が感じられます。
 
美術館に行きましょう!!!
 
 
 



書店で 女性誌の横に・・・2010年05月18日 03時32分44秒



どの書店の入り口でも一番目立つ場所に
女性誌のコーナーあります。
おそらく、一番売れるのだからと思いますが。

Book1で
そのコーナーになんと美術情報雑誌が置いてありました。
今まで美術系がここの置かれることは記憶には。

なぜか印象派の特集で数冊
なんと、あの女性誌、アンアンの横に!!!


《走る印象派 美☆少年》には嬉しい風景です。


手にとって見ると、なかなかの内容です。
きれいな見せ方は、美術雑誌にはない新鮮さ!!!

解説も面白く、一般の方でもわかりやすく。
とてもいいです。

3冊、見たのですが
内容、というか視点はほぼ一緒です。

もし1冊買うならPENがいいです。
しっかりした内容です。
お勧めです。

ぜひ、本屋さんでチラッと見てください。
印象派とは・・・「なに」と思ってください。
美術に触れくれれば嬉しいです。


印象派がわかると、42kmが楽に走れます。


動画 モネの睡蓮2010年04月16日 12時03分44秒




パリ、オランジェリ美術館
モネの睡蓮です。

ただただ感動です!!!

動画







ユトリロの「白」を見に2010年04月16日 01時50分05秒



今日は1日中、美術館めぐりでした。

オルセー美術館
  ゴッホ、マネ、モネ、ミレ

オランジェリー美術館
  モネの睡蓮 ルノアール、セザンヌ、ユトリロ、ロートレック、
  ゴージャン、ドガ、ピカソ

マルモッタン美術館
  モネ

1850年ごろから1910年前後の
印象派を中心に見てきました。

変わったこと
オルセーが昨年まで写真撮影ができたのが
今回は禁止になっていました。

オランジェリーはOKです。

今回の一つの目標は
ユトリロの作品をしっかりと見ること。
特に白の色の使い方を実際に見て感じたい事です。

今年になって彼の美術書を読む機会があり
ぜひ、と思って行ってきました。

この時代の作家で
彼ほど大胆に白を使っての表現は他にはないと思います。
風景画では白の使い方が難しいのですが、
見事に描ききっています。
白の壁に光があたり
その光が微妙に明るさを放っているさまは素晴らしいです。

今日も大満足の1日でした。


シャガールのステンドグラス2010年04月14日 12時18分06秒



シャンパーニュ地方観光  その2

シャンパーニュ地方の中心の都市にランスがあります。

ランスは世界的にシャンパンともう一つ有名な教会があります。
ランス大聖堂です。
フランス三大聖堂のひとつです。

今回の観光の一番の楽しみ、期待していた教会です。

フランス歴代の王たちの戴冠式が行なわれた大聖堂で
シャルル7世の戴冠式がおこなわれたとき
あのジャンヌ・ダルクも列席しています。


そして、この教会のもう一つのすばらしい点は
美術ファンにはとても興味があるのですが・・・

シャガールのステンドグラスがこの教会にはあるのです。
すばらしいです。

以前、このブログでドイツの
マインツにあるセント・ステファン教会のシャガールを紹介しましたが、
http://mishboy.asablo.jp/blog/2008/10/08/3805855

こちらのシャガールは全体的にデザインの流れが大きなイメージです。
作品も少ないのですが、
あのシャガールのブルーは裏切るものではないです。
ただただ素晴らしいの一言です。

片道3時間かかりましたが
大満足!!!